Portal vs. Index|ポータルとインデックスの違い


ポータルはインデックスと何が違うか。

全てのアイテムにリンクできるという観点では同じ。

インデックスはソーティングされたもの。

時系列(新しい順/古い順/アクセス順など)。あいうえお順/ABC順など。 参照数/頻度順など。科学技術文化などの領域別順。事業業務などのビジネス領域順。まあ、用途によって色々ありそうだ。使いやすいインデックスはシンプルなものに限る。特殊事情は取り込まないのが賢明。

ポータルはよく使うものはハイライトされていて、そうでもないものは行儀よく並んでいる。重複してポジションを設定することもある。都度のニーズによって特化させると、管理が面倒になる。加えて、使い難くなることもある。使いやすいポータルもまたシンプルなものに限る。

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インデックス=シンプルなソーティングされたリスト

ポータル=利用目的に編集されたマップ。インデックスを包含する。

ポータルもインデックスもどこに着地させるべきか。

情報提供を行う(サイトを提供する)団体のポータルに着地させるのが基本形。でも団体の規模によっては話が遠くなることもある。 

マイページサービス、メンバーサービスを提供するなら、ログインページに着地させれば話が早い。

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人間関係

  1. 住所録など。
  2. 所属団体:學校、企業、地域、サークルなど。
  3. プライバシーが入り込むので基本的に非公開。

健康

  1. 医療機関
  2. メディカルサービス
  3. 医薬品 

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P.S.@2021/01/10

インデックス:

索引と理解する場合はのインデックスはシンプルにコンテンツ全体の用語をあいうえお順で並べたもので、コンテンツ内の1か所または複数のページにリンクする。 

見出しと理解すると、コンテンツのサブセットに対する名称となり、やはり、あいうえお順などのシンプルなルールで順序付けられることが多い。

ポータル:

サイト着地ページであり、はコンテンツの利用目的に考慮して目的と手段の展開、全体を俯瞰するマップイメージ、新着と定番、目次的配列、等々の工夫をして利便を図ったもの。

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Dead Heat|

as of 2020/11/26
  1. NOISIA2|https://noisia2.blogspot.com/
  2. 企業の闇と真実の瞬間|https://namenote2.blogspot.com/
  3. NOISIA1|https://noisia1.blogspot.com/
  4. Mazda CX5 Fact Review|https://mazdacx5factreview.blogspot.com/
  5. 雑草戦争|https://weedswar.blogspot.com/
  6. Smart Magic Portal|https://smartmagicportal.blogspot.com/
  7. Nature Color Topics|https://naturecolor2008.blogspot.com/
  8. 物欲無限大|https://goldra.blogspot.com/
  9. PRIME VIDEO LIFE|+|https://kobuchihouse.blogspot.com/
  10. シアタードッグ|https://theaterdog.blogspot.com/
  11. DOKONODARE|https://dokonodare.blogspot.com/
  12. Man Under Suspicion|閉ざされた真実|https://manundersuspicion.blogspot.com/
  13. 百歳の言葉|https://words2days.blogspot.com/
  14. 海鼠壁|なまこかべ|https://kuranoarumachi.blogspot.com/
  15. KOTTSUNKO|https://kottsunko.blogspot.com/
  16. ISMSよもやま|https://ismsyomoyama.blogspot.com/
  17. 自動車安全の責任と課題|https://kumomino2011.blogspot.com/
  18. Monaka|和菓子最中|
    https://monakaya.blogspot.com/ 
  19. ことばのこころ|https://kotobanokokoro.blogspot.com/ 
  20. ISMS|審査員の常識と非常識|https://senseofisms.blogspot.com/ 
  21. NOISIA3|https://noisia3.blogspot.com/ 
  22. Triple "i" Portal|https://portal3i.blogspot.com/
  23. shinise|和菓子老舗|https://shinise.blogspot.com/
  24. UME.magic|梅楽| https://umemagic.blogspot.com/
  25. KAJITSU.magic|https://kajitsumagic.blogspot.com/
  26. 安曇野そば百選 |https://azuminosoba.blogspot.com/ 
  27. Video Title |記憶の映画|https://videotitle.blogspot.com/
  28. Avocado Pink|https://avocadopink.blogspot.com/
  29. POLICE|迷宮の警察官|https://policemann.blogspot.com/ 
  30. Pokémon GO Through |https://pokemongothrough.blogspot.com/ 
  31. Security Money |https://securitymoney.blogspot.com/ 
  •  End Of List
+
  1. 定年世代のアルバイト|http://affiliatebox.seesaa.net/
  2. Computer Generation|http://shoebill.seesaa.net/
  3. 役立たず こんな審査は もうご免|http://shinsakai.seesaa.net/
  4. 年金の正しい貰い方と使い方|http://nenkin-life.seesaa.net/
  5. 日本人の名前|http://namenote.seesaa.net/
  6. ゴルドラ・コレクション|http://goldra.fc2web.com/  
  • End Of List 

+

Almost Dead

Almost Dead


as of 2021/04/26

  1. 日本人の名前|http://namenote.seesaa.net/
  2. 定年世代のアルバイト|http://affiliatebox.seesaa.net/
  3. 年金の正しい貰い方と使い方|http://nenkin-life.seesaa.net/  
  4. POISON 999 +|https://poison999.blogspot.com/
  5. Computer Generation|http://shoebill.seesaa.net/

インデックスに関する考察?



パーソナル・インデックス。

これは、自分用のインデックス。インデックスは書籍なら書籍の内容を引き当てる。其の世界のコンテンツリスト。タウンページは有名。

自分用のポータルに必須。

/

自分のコンテンツって何か。

自分が企画・制作・編集したコンテンツ。これへのリンク。まあ。普通にやること。ストーカーの材料にされるリスクはある。閲覧者を記録するアクセス解析などが必要になる。

今回のテーマはもっと単純。

以前にも記載していること。

  • 現在利用中の商品サービス。これが基本。只の早見表だから十分でしょう。リアルレビュー。
  • 利用終了した商品サービス。これは過去形。思い出とか感謝とか残念とかがくっ付くのかな。アフタレビュー。
  • 利用候補の昇進サービス。未定のこと。インデックスと言うカテゴリーには当たらない。プレビュー。


現在利用中とは?

  1. 契約中
  2. その商品が存在する。
  3. 保証書がある。

Past Link List


    1. 7&i永久使用禁止omni7SEJイトーヨーカドー無断PWリセット|。
    2. A8A8.net 
    3. AEONネットスーパーAEON CARDAEON MOBILEAEON PETWAONイオン灯油宅配 
    4. Alpicoアルピコpicoca(ピコカ)|。
    5. AmazonAmazonアソシエイトAmazon MusicAmazon PhotoAmazon BooksAmazon Prime Video
    6. Ameba|。
    7. American Airlinesアメリカン航空|。
    8. ANA|ANA MILEAGE| 
    9. AppleiCloud|(iPhoneを探す)|
    10. Asahi朝日新聞|朝日新聞デジタル|
    11. AsahiNet朝日ネットアサブロ
    12. au|au Wallet||。
    13. avastアバスト|。
    14. AXA|アクサ生命保険|。
    15. BLOGDRIVEhttps://blogdrive.net/|。
    16. blogdriveブログドライブ|。
    17. BloKanブロカン|(ブログのカンヅメ)|。
    18. Bookoff|ブックオフ|ブックオフonline|。
    19. BSI|BSI Japan|。 
    20. BUFFALO| バッファロー|。 
    21. Canon|キヤノン|。
    22. Cellstarセルスター|(ドライブレコーダー)|。
    23. CI|伊藤忠商事|。
    24. cocolog|ココログ|@nifty|。
    25. COOP|コープ|(生協)|。
    26. CyberAgentAbemaTV|(ネットテレビ)|
    27. Ameba|(アメブロ)|。 
    28. Dell|デル|。 
    29. Deltaデルタ航空|。
    30. Delta|デルタエアラインズ|。 
    31. dreamstime| (写真コミュニティ)|。 
    32. Dropbox|ネットストレージ|。
    33. dwangoドワンゴ| niconicoニコニコ動画|。 
    34. Edy|楽天エディ|。 
    35. EIZO|ナナオ| 
    36. ☆en-japanエン・ジャパンen-hyoubanカイシャの評判
    37. excite| アフィリエイト|。
    38. Facebook |Instagram(写真) 
    39. FC2
    40. Fidelityフィデリティ証券
    41. flickr|(写真)
    42. Fotolia|(写真ストック)|⇒|Adobe Stock
    43. FREETEL| 通信|マヤシステム|
    44. FUJIFILM|フジフイルム| 
    45. Fuji Xerox富士ゼロックス|。Fuji Film Business InnovationFB富士フイルムビジネスイノベーション
    46. Fujitsu富士通|。
    47. Geocities|ジオシティーズ|(終了)|
    48.  goo|グー| NTT Resonant|gooメール|
    49.  GoogleBloggerGmail|Google アドセンス|Google DocGoogle DriveGoogle Search ConsoleGoogle アナリティクスGoogle ウェブマスターGoogle カレンダーGoogleフォームYouTube
    50. G-PointGポイント|(ポイント交換)|
    51. GRAMERCY New Yorkグラマシーニューヨーク|。
    52. HATENAはてなブログ|。
    53. Hitachi|大甕WORKS|HQ|。 
    54. Hitachi City|。
    55. HP|HP Inc.|ヒューレット・パッカード|。
    56. Instagram |。
    57. I-O DATA| アイ・オー・データ|。
    58. ISETAN|伊勢丹|ISETAN ONLINE STORE|。
    59. iStock| (写真ストック)|。
    60. JA|Japan Agrecalture|農協|。
    61. JAL|JAL MILEAGE CLUB|。
    62. ☆Japan Net Bankジャパンネット銀行|。
    63. JCB|ジェーシービー|。
    64. JCOM|。 
    65. JR|東日本|東海|西日本|VIEWCARD|suica|。 
    66. JP|Japan Post|郵貯|郵便|。
    67. KDDI|。 
    68. Kainz|カインズホーム|カインズアプリ|。
    69. Kojima|コジマ|。
    70. livedoor| ライブドア|。
    71. LINE|。
    72. Machida City
    73. Mainichi毎日新聞|。
    74. Maruoka Town|。
    75. MasterCard|マスターカード|。 
    76. Matsui松井証券|。 
    77. Matsumoto City|。
    78. Mazda|。
    79. mercari |メルカリ|。 
    80. MicrosoftOneDriveOutlook Bing|Edge|MailMSN|。
    81. Mitsukoshi|三越|。 
    82. Mitani|三谷商事|。 
    83. Mitsui Home|三井ホーム|。 
    84. MS&AD|三井住友海上|。
    85. mixi|ミクシィ|(SNS)|。 
    86. Mizuhoみずほ銀行|。
    87. MONEXマネックス証券|。
    88. MoneyForward|(家計簿)
    89. MoneyLookマネールック|(個人向け無料サービス終了)|。
    90. ☆MoneyTree| 
    91. mozilla|Firefox|Thunderbird |。
    92. MUFG| 三菱UFJフィナンシャル・グループMUFGカード|。
    93. Nagoya City|。 
    94. Nagoya Univ|。
    95. nanaco|(電子マネー)|。 
    96. National Tax Agency国税庁|税務署|e-Tax|(電子申告)|。 
    97. NetMileネットマイル|(ポイント交換)|。 
    98. NEXCO|Nexco中日本|ETCカード|(高速道路)|。
    99. NHKらじる★らじる|受信料| 
    100. Nikkei| 日本経済新聞
    101. Nikonニコン 
    102. nifty|ニフティ|マイニフティ|cocologココログ|。
    103. Ninjaアクセス解析|。
    104. Nojimaノジマオンライン|。
    105. Nomura野村証券|。
    106. NTT|NTT東日本|フレッツ光|NTTコミュニケーション|OCNKakeibon(家計簿)|NTT dicomo|。
    107. Odakyu|小田急ポイント|。
    108. Panasonic|パナソニック|松下電器|。
    109. photolibraryフォトライブラリー|(写真ストック)|。
    110. Pinterest 
    111. PIXTA| (写真ストック)|
    112. Pokémon GOポケモンGO|(GPSゲーム)|
    113. PONTA|PONTAカード|PONTAポイント|
    114. PRESS|旧PRESSBLOG:プレスブログ|2023年12月31日サービスを終了|。
    115. Qantas|カンタス航空|。
    116. Rakuten|Rakuten 楽天|Rakuten BLOG楽天ブログ|Rakuten アフィリエイト|Rakuten 楽天KOBO楽天でんき|楽天トラベル|。
    117. Rakuten-Bank楽天銀行|(旧イーバンク銀行)|。 
    118. Recruit|リクルート |じゃらん|リクルートカード|。 
    119. remember the milk|(To-Doアプリ)|。
    120. repo|ルポ|(旧ブログルポ:旧URLは悪質利用のためアクセス禁止)|。
    121. Retelaリテラ・クレア証券|。 
    122. Richmond Hotelsリッチモンドホテルズグループ|。
    123. Right-onライトオン|。 
    124. RoynetDaiwa Roynet Hotelsダイワロイネットホテルズ|。 
    125. Sagamihara City|。 
    126. SAGAWA|佐川急便|。
    127. SAISON CARDセゾンカード| Credit Saisonクレディセゾン|。
    128. SBISBI証券|(旧イー・トレード証券)|。 
    129. SeeSaa|。
    130. SEIYU|西友|。
    131. Sekisui House積水ハウス|。
    132. Sharp|シャープ|。
    133. Shinsei Bank新生銀行|。
    134. Shinshu FM信州FM|。 
    135. shutterstock| Shutterstock|(写真ストック)|。
    136. SMBCSumitomo Mitsui Bank Co.三井住友銀行|。
    137. SMBC Nikko Securities| SMBC日興証券|。 
    138. SMTBSumitomo Mitsui Trust Bank三井住友信託銀行|(旧中央三井信託銀行統合)|。
    139. Softbank|ソフトバンク|永久使用禁止|メディア紛失事件|。
    140. SonyReader StoreSony Bank MONEYKitSony TV.SO-NET テレビ王国 |。
    141. Starbucks|スターバックス|。
    142. SuzukiSuzuki HustlerSuzuki Jimny|。
    143. Tachikawa City|。 
    144. Takashimaya|高島屋オンライン|。 
    145. TEPCO|東京電力|。
    146. Tokorozawa City|。
    147. Tokyo City|大田区|世田谷区|豊島区|。 
    148. Tokyo-Gas|。
    149. Tokyo Star Bank東京スター銀行|。
    150. Tomoe|巴工業|。 
    151. Toshiba|。
    152. Toyota|。
    153. T-PointTポイント|。 
    154. Tully'sタリーズコーヒー|。 
    155. Twitter 
    156. UAUnited AirlinesMileageplus|。 
    157. VISA|ビザ|。 
    158. WeatherWeather News|。
    159. WiX| (ホームページ作成)|。
    160. Xerox|ゼロックス|Fuji Xerox|富士ゼロックス|。 
    161. YahooYahoo!メールYahoo!ファイナンスYahoo!テレビ番組|Yahoo天気(那覇)|。
    162. Yamada|ヤマダ電機|。 
    163. Yamaha|。 
    164. Yamatoヤマト運輸 |クロネコメンバーズ|。
    165. yaplog|(2020/01/31サービス終了)|。
    166. yodobashiGold Point Card + 
    167. Yokohama Bank|。
    168. Yokohama City|。
    169. YouTube|。
    170. Zaim |(家計簿アプリ)|
    171. Zurich|チューリッヒ|。

    -

    ネットサービスを利用するアカウントの管理



    アカウントリスト

    ネット世界が広がると、一気にアカウントの数が広がる。

    以前は、生身の人間が、名刺とか、印鑑とか、免許証とか、加えて自分の住所だ、連絡先番号(電話番号)、時には受領した通信(はがきや手紙)、メンバーカードなどを持参して、窓口へ行って、いろいろな公共サービスを利用していた。所定の端末から利用することもある。

    今では、スマホやパソコンで、後少しすれば、AIテレビ(マイクもスピーカーもカメラも備えてクラウド接続されているもの)で、自宅からでも、出先からでも、任意の場所からサービスを利用できる。

    まあ、先の話は先の話として、今は、パソコンから何をやるのでも、アカウント(ACC)、アイディー(ID) 、パスワード(PW)、秘密の質問(SQ)、暗証番号、・・・の類がついて回る。出向かなくていいことの代償は少々面倒。面倒で済まないこともある。安全のための仕掛けが、実はウィークポイント。この管理を間違えたら、大事な虎の子まですべて失いかねない。

    アカウントリスト攻撃

    アカウントパスワードの使いまわし習性に付け込んだ攻撃。色々なところで情報漏洩が起きているが、その中のIDPWセット情報を入手して手当たり次第に不正アクセスを試みる攻撃方法。 

    ここでは、そこに立ち入る考察は行わない。別の機会に。



    色々な業者がやたらと個人情報を欲しがる。

    本人確認のためというのが理由付けのようだが、実際にどのように利用されているか分からないものが多い。

    情報を必要以上に抱えることは、セキュリティリスクを抱えることになる常識を理解しない企業のサービスはあまり信頼できない。セキュリティのプロがいないし、リテラシーが行き届いていない証拠だからだ。

    最低限の管理に必要な情報と、マーケティングに有用と勝手に判断して、営業政策上の情報収集までやっている企業もある。これも管理がずさんな企業の証拠。



    アカウントの管理をしようとすると結構大変だ。

    |ネットサービスの情報
    1. サイトアドレス
    2. サービス名
    3. 運営事業体
    4. 代表者
    5. 所在地
    6. 企業概要 
    7. サービス開始日・利用開始日・終了日など
    8. 料金:無料・ワンタイム有料・定期払い有料
    9. サポート体制(0120フリーダイヤル、チャットサポート、 メール対応など)
    • (注)大きな組織で複数のサービスを個別に提供している場合は、階層構造になっていて複雑な場合もある。
    |サービス提供者が要求する個人情報
    1. 氏名
    2. 住所
    3. 生年月日
    4. 年齢 
    5. 性別
    6. メールアドレス
    7. サービス固有の収集情報
    • (注)必然性のない情報を収集していたらセキュリティレベルが低いか目的外利用の疑いがるので、利用は要注意。登録手続きの時に怪しいと思ったらキャンセルするのが良い。
    |ログインに必要な情報
    1. アカウント名・ログイン名
    2. パスワード
    3. 秘密の質問
    4. デバイス認証その他
    • (注)情報の秘匿を確実にすること。パスワードの使いまわしはしない。基本的には全てのサービスに異なるパスワードを設定すること。秘密の質問も画一的な利用はしないこと。


    これだけ、面倒なら、やはり簡単なツール(アプリ)が必要かもしれない。全部を鍵かけて金庫に仕舞って金庫のカギをなくすと大変だから可用性(利便性)と機密性の同時実現はしっかり考えないと駄目だね。

    パスワード管理アプリ

    グーグル信奉者は黙って 「Google Keep」を使うのかな。残念でした。ただのメモアプリでした。電子ポストイットと言ったところだ。

    ネット検索で評判のものをピックアップしてみたが、フィーリングが合うものはない。別の発想が必要なんだろうか。

    もはやメンテナンスはしていないだろうが、以前利用者が多かった「ID Manager」の方が案外使いやすいかも。

     -


    True Key
    • McAfee
    • 有料:年20ドル。無料版はパスワード15個に制限。
    • セキュリティソフトもマカフィーを使い続けている人には抵抗もないだろうから十分だろう。

    Google Smart Lock
    • これはパスワード情報の管理というよりは、実際のカギ機能を実装する話のようだ。Googleアカウントの認証をデバイスと2段階認証を利用できる。パソコンとスマホデバイスの間でBluethooth通信で2デバイス認証を確保するのだが、何か盲点は無いか気になる。
    • Googleアカウントのパスワード管理だから、一般的なアカウントのIDパスワード管理には使えない。

    Microsoft Authenticator
    • これはマイクロソフトアカウントのカギ機能。Google Smart LockMicrosoft版と理解していいかも知れない。同じ2デバイス認証だが、パスワード不要としていることが特徴的。電話する手順が毎回入るなら面倒かな。マイクロソフトアカウントの数は極めて限定的だから、セキュリティリスクに応じて利用してもよさそうだ。
     
    パスワードマネージャー
    • Trend Micro
    • https://www.trendmicro.com/ja_jp/forHome/store/pwmgr.html
    • 有料:ダウンロード1年版¥1865円。2年版¥3332円・3年版¥4379円。 
    • 何かの事情(交通事故とか病気とか)で払い込みが出来なかった場合は何も使えなくなっていることもあるのかな。有料は安心と評価する人もいるが、ケースによっては返ってリスキーじゃないか。
     
    1Password
    • https://1password.com/jp/
    • カナダ企業
    • 有料:月4ドル(法人)。個人利用者は月3ドル。年間約4000円。高い。  
    • 30日間の無料お試し期間の設定アリ。
     
    Dashlane
    • https://www.dashlane.com/ja
    • 無料版:最大50個のパスワード。これくらいなら十分OKの人はいるかもしれない。整理して利用すれば理想的かな。
    • 有料版:月額3.33ドル。年間4000円~5000円は高い。
     
    Keeper
    • https://www.keepersecurity.com/ja_JP/ 
    • 有料:月300円。年3600円。 
    • チャットサポートがある。
    • ホームページの作りが肌に合わない。分かり難い。使い難い。
     
    ID Manager
     
    KeePass Password Safe
     ※

    ポータルサイトビジネス

    Web Portal Business


    /

    ポータルサイトビジネス

    最近はこういう言葉があるようだ。

    (ポータルサイトによる顧客訴求性の高い情報発信)

    企業が様々な情報を発信するための統一的な枠組みとしてポータルサイトを構築運営するのは、従来、企業トップページと言っていたものと本質的に何も変わらない。

    (ポータルサイト運営業者による高いセキュリティの確保)

    企業内に専門チームを持っていても良いが、外部委託にするところもあるだろう。ポータルサイトの運用を専門とする事業者。サーバーは委託業者が用意する。

    外部からのアタックを軽減するためにセキュリティ上も有効と思われる。

    /

    勿論、最近話題になっているのは後者。

    /

    デザインとコンセプトがグッドな参考サイト


    デザインとコンセプトがグッドな参考サイト

    このサイトのデザインはとても参考になりますが、こちらは素人ですから、取りあえずは眺めて、感心するだけです。勝手にお気に入りリンクしてゴメン。



    (完全順不同)


    ニュースアプリとニュースサイト




    以前は新聞を購読するのが常識だったけど、今は購読しないのが常識に変わったかも知れない。

    紙の新聞は、新聞紙を使う用途があれば別だが、読む終わったらゴミになる。捨てるのが大変。ゴミになること自体が、エコロジー的に好ましくない。

    家を留守にするとポストが満杯になる。新聞店に連絡すれば止めてもらえるがそれも面倒。出先から戻るとまとめて配達してもらえるが、古い記事を読むのも今一。保管しなくてよいことにすると、日割りで購読料を引いてもらえるが、イレギュラーな対応を新聞店に頼むのも気が引ける。

    紙の新聞は当然、著述業でもなければ、何誌も購読することもない。

    と言うことで、今は、誰もがスマホでニュースを購読できる時代だ。場所も選ばない。

    ニュースアプリを使えば、複数を購読できる。田舎の新聞だって。

    殆どは無料。

    新聞も雑誌も、ビジネスモデルの見直しで大変だろう。デジタル時代の企業価値は何処にあるか。

    ストック記事は使い難いから、ホットなスクープに奔走するのも一つだが、その先にあるのは、市民との連携かな。



    不思議とパソコンでニュースは見ない。パソコンで見れば画像も映像もリッチで見ごたえがあるのに。

    種明かしは、

    先ずはスマホでニュースをチェックする。流すだけ。

    大事なニュースや記事は、自分い転送して、改めてパソコンで見る。関連情報を拾ったりして、中に入る見方になる。



    • 実際に取材してニュース記事を起こす組織:報道機関、新聞、雑誌、テレビなど。
    • ニュースオリジナルを収集して二次配信する組織、及び三次配信組織など。
    1. ここで注意すべきは、一次配信組織を蔑ろにしてはいけないということ。ここが痩せて中身のあるニュースを収集できなくなると世のカは乱れる。
    2. だから、少なくとも、朝日、毎日、読売、日経の4誌のデジタル配信には直接アクセスすべきだろう。いずれ半分は広告で埋まるようになるかもしれないが、彼らの取材費用のためと思えばやむを得ない。
    3. 無料の広告なしのSNS背信ニュースは便利に違いないが、その陰には暗闇のまともなニュースのない社会が待っている。


    ニュースサイトにもなっているSNSサービスのポータルは、そういう意味で要注意。
    1. MSN
    2. Yahoo
    3. Google 
    4. 多くのまとめサイト
    ニュースアプリも要注意。特に利用者個人の検索履歴、閲覧履歴などの取り入れて偏ったニュースが選択されることがある。
    1. Smart News
    2. Gunosy
    3. goo

    興味深いデザインのブログサイト


    blogspot

    たまたま見つけたものです。前後の脈絡有りません、リストしておきます。



    https://kakinoniwadesign.blogspot.com/

    Time Is Mney

    <月度プラン>

    08:

    • ヨーカドー5%(ナナコカード)

    15:

    • ヨーカドー5%(シニアカード)
    • イオン5%(イオンカードシニア)

    18:

    • ヨーカドー5%(ナナコカード)

    20:

    • イオン5%(ワオンカード)
    • ETCマイレージサービス(ポイント残高/失効/交換)2024/01月・02月・03月まで

    25:

    • ヨーカドー5%(シニアカード)

    28:

    • ヨーカドー5%(ナナコカード)

    30:

    • イオン5%(ワオンカード)

    土曜日:

    • コープ5%(シニアカード)
    • 西友?%(楽天ポイントカード)

    <月度チェック>

    • Pontaポイント
    • リクルートポイント:
    1. ポイント交換
    • 楽天ポイント:
    1. モバイルにポイントは使わないこと。
    2. 電気代に当てること!
    • Tポイント/Vポイント

    <四半期チェック>

    (3月末/6月末/9月末/12月末)

    • ETCマイレージサービス|ETC利用実績サービス|
    1. 500ポイント未達の場合は手作業でポイント交換。
    2. ETCカード追加登録
    • マイレージ(UA)

    1. JAL/ANAマイルは期限切れ失効リスクが高いため利用しないこと。

    • ふるさと納税
    1. 3月20日/6月20日/9月20日の3回。住民税20%上限。殆ど納税していないから実利用は無理かも知れない。

    <半期チェック>

    (6月末/12月末)

    • 確定申告ファイリング

    <年度チェック>

    • 12月末
    • 確定申告

    エブリデーチェック

    • クレカ利用実績:不正引き落としの有無
    • 銀行引き落とし:不正引き落としの有無
    • 銀行残高:適正水準の維持

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